観光省のMM2Hセンターに行ってきた。
プトゥラジャヤのMM2Hセンターへ行ってきた。
プトゥラジャヤの観光省にあるMM2Hセンターへ行ってきた。
運転免許証も期限切れ、年金の書類提出も必要、病院にも行きたい。。。。。。
一度、日本に帰る必要がある。
観光省のビルにつくと、正面の受付で、住所、電話番号、パスポート番号を登録、エレベーターで1階(日本的には2階)にあがるとMM2Hセンターがある。
部屋に入ると、向かって左側が観光省登録業者用の窓口、右側はMM2H用の窓口になっている。
現在、MM2Hの新規受付はストップしているので、MM2H用のカウンターは誰も並んでいない
順番の番号を取るまでもなく、すぐに対応してくれた。
MM2Hのビザ所有者が出国する場合の手続きについて確認。
受付のおねいさんと話していると、隣のエージェントと思われるおばちゃんも参加してきた。
結論は、今出国すると、マレーシアには戻って来れないよと。
MCOの前に出て、外国に取り残されていた人は戻ってきている。
MCOの後出た人は、みんな戻って来ていないと。
とりあえず、MCOが終わるのを待った方がいいと。
マレーシアもコロナ感染者がまたじわじわと増えてきているので、MCOが8月末で終わるかどうかはまったく不明。。
MCOが終わっても、日本も感染状況がこんな状況じゃ、絶対、日本人は対象から外れるのではないか。
MM2Hのエージェントさんにも確認してみた。
2020年3月18日以降マレーシアを一時出国したあとで再入国をする場合、観光省へ登録、入国許可を得る、
加えて、入国管理局の許可も必要。とういことだ。
上記の観光省の申請用紙には、STranded Country という項目がある。
取り残された国を記入するということは、3月18日以前に出発した人を対象にしているように思えると。
3月18日以降に出国した人は、この申請の許可が出ていないということだ。
マレーシア航空の関空便の再開も心配だが、マレーシアへの再入国もいつになったらできるようになるのか。