ふーやんのマレーシア移住日記

インドネシア駐在を中心に30年以上アジア業務に携わってきました。昨年よりマレーシアに移住しています。

たいへんだ、アルコール類が販売規制強化へ進む?

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はたして、マレーシアもアルコール類販売規制強化か?

 国会でアルコール類販売禁止強化を求める声がでかくなる

www.asiainfonet.com

 

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イスラム原理主義政党、汎マレーシア・イスラム党(PAS)のアハマド・ファドリ・シャアリ議員(パシルマス選挙区)は、「アルコール飲料がなくなれば、厳格な法律を導入する必要なく、飲酒運転の問題を解決できる」と言明。

マレーシアは、マジョリティが敬虔なイスラム教国。

当然、宗教上は、アルコール禁止。

普段から、アルコール類の販売に対しては、にがにがしく思っているはず。

なにかあれば、それをきっかけに、販売禁止派の声が強くなる。

今回も、飲酒運転による重大事故がきっかけで、罰則強化につながった。

そもそも飲酒運転はダメ、罰則強化は当然の流れ。

これまで、飲酒運転への罰則が甘すぎた。

問題は、アルコール類そのものの販売禁止にむけて、声が大きくなることだ。

 

マレーシアは、アルコール類がどこでも、堂々と売られている。

アルコール販売禁止が、もう日常になっていた私にとっては、それ自体が、インドネシアから来たときびっくりものだった。

インドネシアでは、アルコール天国から、販売禁止への悪夢を見た。

マレーシアでは、もう悪夢を見たくない

 アルコール類販売が、ほぼ禁止された悪夢のインドネシア

インドネシアでは、アルコール類販売禁止へむけて規制がどんどん強化された。

昔々、スハルトさんの時代は、アルコール天国だった。

ところが、ユドヨノさんの時代になり、政治自由化が一気にすすむと、

地方自治権の拡大が進み、アルコール類の販売は、日陰の身に一気に転落。。。

地方自治のボスたちは、人気取りに、アルコール販売禁止政策を前面に。

(自分たちは、ナイトクラブ、カラオケでどんちゃん騒ぎしてるくせに。。。)

 

ジャカルタを一歩でると、ほぼ全国で、巷のコンビニ、スーパーから、ビールが消え去った。

やがて、ホテルでもビールさえ飲めなくなり、私のような、のんべいには、悪夢の到来だった。

日本人は、今や、もっぱら、日本からの知り合いにお土産で運んでもらうか、日本人が集中している地域の、日系スーパーでかろうじて調達できるぐらい、

外国人向けの、レストランや、飲み屋さんでは、ビールやアルコール類を出している。

が、、これは、正規のルートではなく、当局へ交渉のうえ、裏ルートでお目こぼしになっているケースが多い。

 

たかがアルコールの話だが、されど、アルコールの話だ。日本人には、飲みにケーションはビジネス上も、一般生活上もすごーく大事。

マレーシアで、インドネシアでの悪夢を、再び見たくないものだが。。。。