マレーシアでの書類の送付には、MAIL BOXESが断然いいです。
MAIL BOXESからインドネシアへ書類を送付
MAIL BOXESのサービスはとっても便利で助かります
MAIL BOXES ETC:コピー、印刷、配送、企業の私書箱など幅広いサービスを提供している。ここではPOS Lajuも含めた国際宅急便各社の中から、顧客のニーズに合わせた発送方法を選ぶことができ、梱包資材も買うことができる。
MAIL BOXESは、単なる貨物の配送会社ではなくて、オフィスサービスのアウトソーシング的な会社です。
マレーシアへ来る前は、インドネシアの普通のオフィス働いていたので、秘書さんや総務担当者が、コピー、郵便物、アポイント取り、スケジュール管理、労働許可、ビザ等何でもやってくれてました。
ところが、マレーシアに来てからは、何でも自分でやらなければなりません。そこで出会ったのがMAIL BOXESです。
書類のコピー取り、スキャン、名刺の印刷等MAIL BOXESさんでお世話になりました。
また、主なモールにはどこでも店舗があります。モントキアラからプトゥラジャヤへ引っ越してからも、最寄りのIOIシティモールにあるので、とても便利です。
日本でいえばコンビニサービスに近いのですが、オフィス事務に特化したコンビニみたいなサービスだと言えるのはないでしょうか。
インドネシアへの書類の送付
なにせ、コロナ下で、マレーシアとインドネシアを往復することは実質不可能です。そこで、インドネシアとの書類のやり取りは、今は送付するしかありません。
日本との書類のやり取りは、日本郵便がついているのでPOS Laju経由で大丈夫ですが、問題は、インドネシアです。
インドネシアのPOS INDONESIAはやばいです、とにかく、受取人に郵便物が渡ったら幸運というレベルです。
そこで、MAIL BOXESの窓口に行くと、POS Lajuを含めいろいろな選択肢があります。
インドネシアへは、やはり一番安全性の高い、国際キャリアサービスを選びます。
5種類ぐらいある国際キャリアサービスがある中、価格的に一番高いのがFedexが130リンギット、次がTNTで99リンギットです。
インドネシアでもそこそこ実績のあるTNTを選択し、先週、けっこうなの分量のファイルを送ってみましたが、1週間でちゃんと到着しました。
昨日、追加でA4用紙1枚だけ送ったのですが、やはり、99リンギットでした。
高いなと思いましたが、分量、サイズ、枚数関係なく、Doucumentという分類であれば、同じだそうです。
これは、新しい発見でしたが、このコロナ下で、ちゃんと書類を送付できることに感謝です。
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