GAKTO飼って5か月の子犬を里子に出し、大炎上
GAKTOが飼って5か月の子犬を里子に出し炎上しています
愛犬の幸せを考えればこそじゃないのでしょうか
マレーシアから帰国し、しばらくたったGACKTが、自身のYouTubeチャンネルに愛犬を里子に出したという動画を2月10日にアップしたところ、炎上しています。
ポーカーの師匠の奥さんが、愛犬を失くし、ペットロスをに陥っているということで、ペットロスから立ち直るために、GAKTOの飼って5か月の愛犬を里子に出した。という話です。
ところがこの動画に対し、「犬がかわいそう」「犬はモノじゃない」「最後まで面倒をみよう」と大炎上しているそうです。。
犬、猫が欲しいのであれば、動物愛護センターから引き取ればいいと、この記事の筆者も結んでいます。
どうして、子犬を師匠の奥さんのために里子に出すことが炎上するのかよくわかりません。
動画の中で、GAKTOも子犬を失うことに対し、非常に悲しんでいます。飼育に困って里子に出すという話ではありません。
この子犬であれば、師匠の奥さんの立ち直りのきっかけになると確信したから里子に出すことを決めたのでしょう。
ペットロスにおちいるような奥さんであれば、これからも大事に育ててくれるはずです。
動物愛護センターから引き取ればいいというのも極論で、ある程度の期間一緒にすごさなければ、その犬の本質も見極めできません。
そもそも、GAKTOは世界を飛び回っているので、日本に居ないときは、周りの人が子犬の面倒をみるのでしょうから、信頼できる人に里子に出すという心情はよく理解できますが。。。
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