ふーやんのマレーシア移住日記

インドネシア駐在を中心に30年以上アジア業務に携わってきました。昨年よりマレーシアに移住しています。

バリ島が9月11日より外国人観光客を受け入れ予定

ついに、バリ島州政府は、外国人観光客の受け入れを再開する予定だ。

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バリ島は、殆どの住民が、観光産業に依存している地域だ、

インドネシアは4月より、外国人の入国を禁止したので、これに伴い、航空路線の多くが閉鎖してしまった。

過去に、イスラム過激派のテロ事件とか、火山の爆発により、観光客が減少した時期もあったが。

しかし、こんなに長期に渡って、しかも観光客がほとんどゼロになったことはない。

もう、かれこれ、閉鎖以降半年がたつ、経済的に限界に達しているはずだ、

バリ島の人たちの困窮ぶりはいかほどだろう。

今回のバリ島州政府の発表の背景にも、苦渋ぶりが滲み出ている。

 

州政府は、7月よりインドネシア国内からの観光客については、受け入れを再開した。

その結果、7月のンガライ国際空港の利用客は8万人まで回復したそうだが。

昨年の7月実績は、約250万人の利用客があったことに比べるとまだまだ微々たる数字である。

 

現在のバリ島の累積感染者数(8/6現在)は3,779人だ。

まだまだ予断を許さない状況だが。

一方、累積退院者数を差し引いた、現在の入院療養者数は461人、死亡者数は49人となっている。

新聞報道によると、州政府は、感染者数が退院者数を下回る状況になり、安定してくるとみており。

そうすれば、海外からの観光客の受け入れは、可能としている。

9月11日に、受け入れを再開するための準備を進める決断をした。

 

州政府によると、本来、以前のような通常に戻れば、一日15,000人の観光客が見込めるとしているが。

現在の航空機数からすると、最大で8,400人さらに、政府の60%規制により最大5,000人しか見込めない。

この数字は、やっと、テロ事件や、火山発生時の最悪時のレベルだそうだ。

 

世界各国もやっと、国内旅行を解禁したレベルであり、ボーダーの出入りをそう簡単に緩めるとは思えない。

バリ島が、外国人観光客の受け入れを再開したとしても、外国人旅行者がすぐには増えない。

自国に帰ってから、2週間の隔離などの規制が解消されない限り、わざわざバリ島に旅行に行くだろうか。

バリ島の試練は、なかなか終わりそうにない。

 

行き過ぎたコロナ対策から、冷静な政策へ早く転換を

行き過ぎたコロナ脳は危険すぎる。

今のような、鎖国政策を、世界中の国は、いつまで取り続けるるのだろう。

マレーシアの最近の感染者、重篤者数、死亡者数の推移を見ていると、ずっと落ち着いている。

経済活動の再開を始めても、特に、重篤者、死亡者数は、悪化していない。

 

mtown.my

今回の、ムヒディン首相の発言よると、再び感染者数が増加すれば。3月のようなMCOに戻すと言っている。

来年早々にはワクチンが開発されるだろうという希望的観測のもとにである。

そうであるならば、有効なワクチンが出てこなければ、一生、鎖国政策を続けるのだろうか。

 

でも、既に多くの専門家は、有効なワクチンが出てくる可能性は少ないと言っている。

今回の新型コロナは、その性質が、エボラとかSARSとは違って、毎年のように、流行しているインフルエンザに近いとわかってきたからだ。

インフルエンザなんて、毎年ワクチンを打っても、効果は限定的だ

 今回の新型コロナも既に変異を繰り返して、このまま、インフルエンザの1種になっていく。

変異をして狂暴化すれば話は別だが、ウィルス学者によれば、弱毒化して変異は収束していくそうだ。

人類も既に、半年勉強したのだから、いつまでも感染者数だけ追っても仕方ない。

このままだと、経済が本当にひどいことになる。

マレーシアも第二四半期はマイナス10%を超えるようだ。

政府は、先進国の経済悪化の影響が大きく、世界の経済が戻れば大丈夫だと。

 

WHOの責任と罪は大きい武漢の衝撃が大きすぎた。

当初、中国の武漢で爆発しかけたころ、普通のかぜだからということで、パンデミック宣言が遅れた。

急速な感染拡大が収まらないとなると、急に態度を変え、リスクを煽るようになった。

実は、今回の新型コロナは昨年の11月ごろから流行していたようだ

今こそ、WHOは、大国の思惑に動かされることなく、正しい知識、正しい情報を世界の国々に提供する義務がある。

日本のように、多くの専門家がいる先進国はいいが、多くの国々はWHOからの情報が頼りだと思う。

多くの国が、過剰なコロナ反応から、通常の対応へ早く戻す必要がある。

 

 

 

ああまたか、隣の部屋の請求書が入っていた

マレーシアでは、毎月の’家賃、電気代、水道代の支払いが面倒くさい。

10日は今月の電気代、水道代を払う期限だ。

メールボックス用のキーは、妻が日本に持ち帰ってしまっている。

先月、マネージメントオフィスに行って、メールボックス用のキーをもう一本発行してくれなかと頼んだが

規則により、各ユニット2本だけだ。オーナーに頼んでコピー―したらと、言われた。

どうせ、大した郵便物はないし、毎月の請求書類だけなので、そのままにしていた。

また、面倒くさがるなあと思いつつ、マネージメントオフィスに行くと

セキュリティに頼んで、開けてもらえと

ラッキー、セキュリティの兄ちゃんとは親しいので問題ない。

早速、セキュリティはニコニコと開けてくれた。

 

メールボックスを確認すると、電気代と水道代の請求書が入っていた。

部屋に、持ち帰って、封筒を開けて、中身を見ると

ああまたか、電気代も水道代も隣の部屋への請求書だった。

これで、2回目だ、前回は、他の部屋の水道代を払ってしまったことがある。

私も不覚だったが、そもそも、間違って他の部屋への請求書が入っているとは思わなかった。

マレーシアでは、直接オーナー名で請求書が送られてくる。

インドネシアでは、普通、管理組合が賃貸人名で請求してきてくれていたが。

 

最初の1年は、全てが現金払い

マレーシアに来て、最初の1年は、ビザがないので銀行口座が開設できなかった。

そのため、家賃、電気代、水道代、毎日の買い物など、全てが現金払い。

ATMから現金を引き出して、せっせせっせと、郵便局、コンビニ等に通っていた。

幸い、インドネシアの銀行ATMカードで、ほとんどの、マレーシアの銀行のATMから出金できる。

ただ、通信回線が悪くて、しょっちゅう引き出しが不可になる。

常に、多めに現金を引きだす羽目になった。

 

インターネットバンキングは楽だが。

銀行口座を開設できてから、インターネットバンキングでなんでも支払いできるので、各段、楽になった。。。。

マレーシアの銀行のインターネットバンキングのレベルはは高い。

日本やインドネシアより、圧倒的に充実している。

 

いくら支払い機能は良くても、そもそも、請求書が来なければ支払いできない。

郵便物がまともに着くという前提でのプロセスなので、どうしようもない

オーナーに、言うと、電気代については、私でもオンライン登録をすれば、直接請求金額を確認できると。

日本のように、銀行での自動振替ができないかと銀行へ聞いたら

出来ないこともないが、それは、やめとけと、色々と間違いが発生するリスクが高いと、

毎月、請求を確認しながら払うのが、いちばん安全と。⇒確かに

家賃について、インドネシアは一括前払いが普通。

マレーシアは、毎月支払いなので、面倒くさいなあと思うが、

やはり、毎月、毎月支払うのが、一番トラブルが少ないようだ。⇒納得

 

 

 

 

 

 

 

粒あん作りのため、小豆を炊いてみた。

生まれて初めて小豆を炊いてみた。

私は、粒あんが大好きだ。

特に、あんパンとか、回転焼き、タイ焼きに入った粒あんがいい。

でも、問題は糖分だ、血糖値が気になるこのごろ。

すっと、我慢しているしている。

でも、この前、不整脈が出て以来ずっと禁酒しているので、その分血糖値は下がっているはずだ。

 

スーパーで小豆の袋入りをみつけた。

市販のあんパンとか、回転焼きのあんこは、砂糖たっぷりなので、

自分で小豆を炊いてみることにした

 

まず、鍋に、小豆500Gをいれて、煮込みはじめた。

インターネットを見ると、まず、一度に煮立てて、あく抜きをするよう書いてある。

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一度、煮たてたあと、ざるにとり、水切りをする。、

そのあと、もう一度鍋に水を入れて、最初から小豆を煮始める、

小豆が表にでないよう、何度も水を加えながら、強火から中火、弱火と落としていく。

都合90分ぐらい、小豆がやわらくなるのをチェックしながら、煮ると。

小豆のいい匂いがしてきた。

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さらに、火を消したあと30分ぐらい蒸して、ざるに移す。

そのあと、再度、鍋に、水と砂糖、塩をいれてもう一度20分程度煮た。

さらに、火を消して20分くらい蒸すと、見事に粒あん状態になった。

 結構な感動だ

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 気付いたことは、500gを全部は多すぎる。

小豆から最後のあんこ状になるまでに量が4倍の量に膨れ上がった。

インターネットでレシピをもう一度見ると250gと書いてある。

確かに、最初から半分で十分だった。

まあ、余分は、凍らしとけば、いつでも使えるだろう。

 

私は、毎朝、オートミールを食べている。

オートミールには、食物繊維をはじめ、さまざまな栄養素が含まれており、コレストロールも下げると言われている。

慣れると、毎日食べても意外に飽きない。

例えば、バナナを混ぜると美味しく食べられる。

長期保存がきくので、毎日、買い物する必要もない。

 

明日の朝からは、今日作った、つぶあんオートミールに混ぜて食べる。

あんこは、赤ワインよりポリフェノールが多く含まれているほか、小豆があんこになるときできるメライノジンが活性酸素を退治してくれるそうだ。

オートミールつぶあんで最強の朝食となる。

 

観光省のMM2Hセンターに行ってきた。

プトゥラジャヤのMM2Hセンターへ行ってきた。

プトゥラジャヤの観光省にあるMM2Hセンターへ行ってきた。

運転免許証も期限切れ、年金の書類提出も必要、病院にも行きたい。。。。。。

一度、日本に帰る必要がある。

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観光省のビルにつくと、正面の受付で、住所、電話番号、パスポート番号を登録、エレベーターで1階(日本的には2階)にあがるとMM2Hセンターがある。

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部屋に入ると、向かって左側が観光省登録業者用の窓口、右側はMM2H用の窓口になっている。

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現在、MM2Hの新規受付はストップしているので、MM2H用のカウンターは誰も並んでいない

順番の番号を取るまでもなく、すぐに対応してくれた。

MM2Hのビザ所有者が出国する場合の手続きについて確認。

受付のおねいさんと話していると、隣のエージェントと思われるおばちゃんも参加してきた。

結論は、今出国すると、マレーシアには戻って来れないよと。

MCOの前に出て、外国に取り残されていた人は戻ってきている。

MCOの後出た人は、みんな戻って来ていないと。 

とりあえず、MCOが終わるのを待った方がいいと。

 

マレーシアもコロナ感染者がまたじわじわと増えてきているので、MCOが8月末で終わるかどうかはまったく不明。。

MCOが終わっても、日本も感染状況がこんな状況じゃ、絶対、日本人は対象から外れるのではないか。

 

MM2Hのエージェントさんにも確認してみた。

2020年3月18日以降マレーシアを一時出国したあとで再入国をする場合、観光省へ登録、入国許可を得る、

加えて、入国管理局の許可も必要。とういことだ。

上記の観光省の申請用紙には、STranded Country という項目がある。

取り残された国を記入するということは、3月18日以前に出発した人を対象にしているように思えると。

3月18日以降に出国した人は、この申請の許可が出ていないということだ。

 

マレーシア航空の関空便の再開も心配だが、マレーシアへの再入国もいつになったらできるようになるのか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

MM2Hビザ発給の停止措置

マレーシア政府は、MM2Hビザの発給について停止した

MM2Hビザは、Malaysia My Secound Home (マレーシア・マイセカンド・ホーム)
ビザのことだ。

多くの外国人がこのビザ制度によりマレーシアに移住してきた。

このビザは、年齢制限がなく、一定の収入があれば申請できる長期滞在用ビザだ。

他国が実施しているような、リタイアメントビザではないが、多くの退職者が、マレーシアで第2の人生を楽しむため、このビザを利用してきた。

年収制限、持ち込み資産条件もそれほど厳しくない。

期間も10年と長期であり、しかも延長も認められている。

実質永住ビザに近く、日本人の海外移住希望国ナンバー1になっている理由だ。

mtown.my

以前は、申請条件も厳しくなく、申請して1-2か月で認可されていたそうだ。

だが、私は、一昨年の末ごろに、思い立って手続きを始めたときには、既に、ハードルが高くなっていた。

担当局である観光省から、決済権限が移民局に移り、プロセスが停滞してしまった。

背景としては、最近は中国人、香港人の申請者が急増、書類の偽造、係官へのワイロ等いろいろと問題が発生したようだ。

私の場合も、当初、半年ぐらいと言われていた手続きが、結局1年かかってしまった。

 

昨年の10月ぐらいから、ほとんどの申請が否決になっていたようだが、今回は、ついに申請の受付そのものが、凍結されたことになる。

コロナウィルスの感染拡大による外国人入国禁止措置とも方向性が一致していると言っているがそうではないだろう。

制度そのものの根本的な見直しだ。

他国の制度との比較、特に、投資による居住権の付与といったところが、本当のところだと思う

お隣りのシンガポールがいい例になるだろう。

優良投資家に対し、永住権を認めている。

これまで、MM2Hビザの場合、具体的な投資をビザの発給条件としていないが、今後一定額の、投資が条件になるのではないか。

 

例えば、今後、マレーシア経済の維持のためには、さらなる不動産投資が必要なので、住宅の購入条件がつくとか。

或いは、ビジネスへの投資家を優先して、ビザの発給を認める可能性もあるのではないか。

 

 

 

 

 

 

 

うがい薬でコロナウィルス減少した。

うがい薬で唾液中のコロナウィルスが減少した。

日本にいる妻や友人から、昨日、相次いでこのニュースが送られてきた。

日本では、かなりインパクトがあったのだろう。

このうがい薬はいわゆるイソジンというやつで、昔からよく使っているし、インドネシアでもマレーシアでもよく見かけるうがい薬だ。

陽性反応の出た軽症者に対する実験で、効果が見られたというもの。

www.asahi.com

でも。ちょっと待てよと、新型コロナウィルスも、これまで流行ってきた風邪や、インフルエンザのウィルスのウィルスと同じなので、効果があって当たり前ではないか

効果がなかったら、逆に、うがい薬としてどうなのと。

 

京都大学の上久保教授による集団免疫理論を聞いたばかりなので、このニュースを聞いても、冷静に聞き流せる。

新型コロナウィルスは、既に、そこいらじゅうに蔓延しているので、無作為にPCR検査をすれば、かなりの確率で陽性者はでてくると。

検査すれば、私自身も陽性になるかもしれないし、自分の家族からも陽性者が、出てくるかもしれない。

重要なことは、全ての陽性者が感染者になるわけではないということだ。

集団免疫理論によると、日本では、既に多くの人が自然免疫を獲得しているので、ウィルスがのどとかに付着しても、感染しないように免疫機能が防御してくれる。

感染する可能性が低下するし、或いは、感染しても軽症で済むということだ。

 

集団免疫ができる前にロックダウンしてしまい、毒性の強い武漢型コロナウィルスが入ってしまた欧米諸国は悲惨ことになった。

日本を含むアジア諸国の多くは、幸運にも集団免疫ができた後、武漢型ウィルスが入ったのでそれほど、感染者数、死亡者数とも増えなかったと。

この、上久保教授の理論は、仮説ではなくデーターによる実証されているということなので、いち早く、理論として確立されることを切に望みたい。

 

世界中の国で、新型コロナウィルスは、指定感染症に認定されているので、とにかく、陽性反応が出たというだけで大変な騒ぎになる。

この理論が確立されれば、指定感染症から外され、普通の風邪の一種と扱われるので、マスコミの不安感を煽る、過激な報道はなくなるはずだ。

日本政府が当初対応していたように、風邪の症状など自覚症状のある人を対象にPCR検査を行う方法が正解だったのだ。

はやく、意味のない、飲食店への営業時間短縮などの政策は止めた方がいい。経済の早期復活への道をさぐるべきだ。

自分が関係するところでは、陰性反応が出た入国者を2週間も隔離するこのの無意味さも、いずれ指摘されることにはなると思うが。。。。

 

 

免疫学の専門家がデーターに基づき、第2派は来ないと断言

第2派は来ないと集団免疫理論の専門家が断言

これまで、日本人は欧米の比べ感染者も死亡者も圧倒的に少ない。

日本では、日本人は欧米に比べ、もともとマスクをつける文化がるとか、清潔好きだとか、BCG接種が効いているとかいろいろと言われてきたが、真偽は不明。

しかも、台湾、ベトナム、タイ、とかマレーシア等のアジアの国は、日本以上に欧米に比べ感染者数、死亡者数が少ない。

でも、免疫学の専門家である、上久保先生の説明を聞くと、いろいろな疑問が腑に落ちる。

上久保先生は吉備国際大学の高橋先生と共同研究をされていて、高橋先生の理論も納得性が高い。

www.youtube.com

アジアが欧米に比べ、感染者数、死亡者数が圧倒的に少ないわけ

今回の新型コロナウィルスは、昨年の11月ぐらいから、S型が中国で既に流行し始めており、その後K型に変異している。

S型、K型とも、中国との人的交流の激しい、日本、韓国、台湾、ベトナム、タイ、マレーシア等の中国の近隣諸国にも既に入っていた。

S型、K型は毒性が低く、ひどくても軽い風邪程度の症状しかないので、知らぬ間に感染し、集団免疫を獲得していたという訳だ

K型は、さらにG型に変異し、毒性が強く、武漢重篤者、死亡者が増加、世界中にこのコロナウィルスが認知された。

G型も、中国からの入国を禁止する前に日本に入っているが、S型、K型で集団免疫を持っていたため、感染者数、死亡者数が少なくて済んでいる。

欧米の場合、中国から遠いためS型、K型による影響集団免疫を得る前に、毒性が強いG型が入ってきてしまったため、感染者数、死亡者数がアジアに比べて圧倒的に多くなってしまった。

 

集団免疫を獲得しておれば、ウィルスが入ってきても、感染しない、或いは、感染しても軽症で済む。

一番の問題は、陽性者と感染者は違うということで、ウィルスは喉や鼻の奥にはくっついているので、無作為に検査すれば、陽性者は必ず出てくる

一般的に、我々は、陽性者イコール感染者と考えている。

このため、陽性者が急拡大すると、マスコミも毎日、感染者の増大を煽るし、医師でさえ日本も欧米のように、何十万人も死亡者が出るようなことを言う。

陽性者イコール感染者ではなく、マスコミは間違ったメッセージを垂れ流している。

しかし、実際のところ、日本ではPCRの件数が増加しているため、陽性者数は増加しているが、無症状、感染しても軽症の人が多いわけだ。

 

上久保先生によると、マスクをするとか、3蜜を避けるといいた対策は何の意味もなく、普通に生活していれば、ウィルスの侵入を防ぐことは難しいそうだ。

要するに、集団免疫を持っていることが重要で、感染はいづれ収束していくということだ。

この考え方が正しいとすれば、今の段階で、PCR検査を増やして、陽性者を発見して、隔離するという今のやり方は何の意味もないことになる。

ましてや、マレーシアのようにマスクの使用の義務化など意味がなく、馬鹿みたいだ。

2018年のマレーシアの交通事故死亡者数は、6740人にのぼっており、60%がバイクだ。

それに比べ、新型コロナの死亡者は、昨日時点で125人にすぎない。

マレーシアの警察も、レストランでマスクをしていない人を捕まえるより、バイクの無謀運転を取り締まろうよ。

 

 

 

ガクトがマレーシアから日本へ帰国

ガクトが日本入国時時の空港の検査状況について報告してくれている。

PCR検査方法が変わっているため、検査結果を空港で待機して受け取るようだ。

 

www.youtube.com

私のつれあいが6月末に帰国したときは、PCR検査結果が判明するまで2-3日かかったので、自宅へ帰る人、ホテルで結果通知を待つ人などに分けられたあと、すぐに空港を出ることができた。

そのため、空港での待機時間は短く、流れはスムーズで特に問題はなかったようだ。

ところが、ガクトの報告によると、PCR検査が鼻から取る方法から、つばから取る方法に変更になっている。

そのため、検査を受け、結果が出るまで空港で待機するようになっており、6時間もかかったそうだ。

検査を受けるまでの帰国者の流れがスムーズでなく、つっこみどころが満載のようだ。

ガクトも担当係官は、一生懸命やっていたと評価しているが、人手も少なく、検査を受ける流れに問題があるようだ。

 

検査方法の方法が変更になった直後なので、まだ、担当者も慣れていないところもあり、時間がかかっているものと想像する。

しかし、今後入国者が必ず増加するので、体制を早期に整えてほしい。。。。

 

 

マレーシアも、インドネシアも領海防衛で大変だ。

日本の尖閣問題と、根は一緒の、マレーシアのサラワク沖、インドネシアナトゥナ諸島問題

中国公船の経済排他地域や領海への侵入問題への対応で悩ましいのは、日本、マレーシア、インドネシアとも同じだ。

最初漁船の操業から始まり、次に海上警察の船が入ってきて、ついには軍艦が入ってきて実効支配を強めていくパターンははぼ一緒だ。

マレーシアのサラワク沖、インドネシアナトゥナ諸島問題など、一方的に、中国が”9段選”論法により、自国の領有を主張している。

地図をどう眺めても、中国の主張には無理があるように見える。

www.nikkei.com

この中では、インドネシアの対応が一番明確だ。

インドネシアは、スシ漁業大臣の対応で有名だが、外国籍の漁船の領海侵入に対しては、漁船をどんどん爆破してきた。

先月も、ナトゥナ諸島周辺の経済的排他水域で、大規模な軍事演習を行っており、いつでも軍事対応が可能であること示した。

実に頼もしい限りだ。

国連にも書簡を送り、中国の主張は無効であると主張している。

 

一方、マレーシアの現政権の対応は、どうも腰が引けてるいるように見える。

ムヒディン政権のヒシャムディン外相は、軍事は問題の解決に何も役に立たない、話し合いの解決を目指していると発言。

www.asiainfonet.com

これに対し、マハティール前政権の前アニファ外相は、中国公船の侵入は、引き続き発生しているのに、現政権はあまりのも無策、無知だと猛烈に批判している。

政権交代後の4月には、中国の公船が、マレーシアの探査船を追い回す事案が発生しているのに、現政府は何も公表していないそうだ。

現外相は、ナジム前首相の親戚にあたるそうで、中国との癒着が疑われているようだ。

 

日本の尖閣列島問題もかなり中国に押し込まれており、実質的に中国の実行支配が完了しようとしている。

日本人には、伝統的に”話せばわかる”という文化がある。

私も、長いアジアでのビジネス経験で、いやというほど思い知らされてきたが、外国で日本人の性善説は通用しない。

常に、勝負に勝ったものが善であり、負けたら終わりだ。

中国をいくら非難しても始まらない、日本もマレーシアやインドネシアやアジアの国と組んで、勝負に勝たなければならないと思う。

 

 

 

 

 

首をかしげたくなる外国人雇用制限政策の発表

マレーシア政府は、外国人労働者の雇用について、3分野に限定すると、突如発表した。

本当にびっくりするが、外国人労働者に引き続き解放される3つの分野は、建設、農業、プランテーションだけになるそうだ。

 

現在、マレーシアにおける、外国人労働者数は、約2百万人だそうだ。

その内、建設、農業、プランテーションの3分野が占める割合は、わずか40%に過ぎない。

外国人労働者が一番多いのは、製造業が70万人で、その他、サービス業が31万人、家事従事者が13万人などとなっている。

この新しい政策が出た背景は、コロナ問題による失業率の上昇(5.3%)があるようだ。

つまり、政府の意図は、外国人労働者を排除し、マレーシア人の雇用を増やそうというものだ。

早速、製造業を中心に強い反発がでて、この政策を発表した翌日には、一挙に変えろということではなく、長期的に減らしていくようにと修正したようだ。

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しかに、いかに環境が変化したとはいえ、これまで、高い経済成長に利用してきた外国人労働者を突如排斥し、マレーシア人の雇用増加につなげようとするのは、あまりにも乱暴ではないか。

 

そもそも、何故、外国人労働者が増えてきたのだろうか。

製造業の場合は、明らかに、ブミプトゥラ政策と人件費の上昇だと思う。

マレーシアは、他の東南アジア諸国に比べて、いち早く工業化が進んだ。

しかし、労働集約型の製造業はすぐに人件費コストの上昇に耐えられず、インドネシアとかタイへ移転していった。

そこで、マハティールさんの工業化政策により、自動車部品、電子部品などの高付加価値型の製造業へ転換し成功した。

それでも、これらの企業でも、マレーシア人より、コストが低く、安定的に供給される外国人労働者に頼っているのが現実せある

サービス業も、家事手伝いも、マレーシア人には成り手がいない。

ブミプトゥラ政策により、マレーシア人自身も、官公庁や政府系企業に就職するケースが多く、製造業やいわゆる3Kと言われる業種を敬遠してきた。

こういった背景がある中で、突然、外国人労働者は使用するな、マレーシア人を使えと言われても、そう簡単にはいかないだろう。

まず、マレーシア人が、そういった給与水準の低い現場労働者として働くのか、使用者側も、直接コストの上昇につながるマレーシア人を使って利益を確保できるのか。

将来、将来経済状況が回復したとしたら、マレーシア人はより条件の良い業種へ転職していく可能性が高いのではないか。

製造業も、ある程度熟練した労働者が確保が必要であり、将来、マレーシア人労働者の流動化が激しければ、経営そのものが成り立たなくなる。

このような、労働政策の根幹にかかわる、突然の政策変更は、あまりにも場当たり的で人気取り政策だ。

今の政権は、次の選挙を意識して、自分たちの支持層であるマレー人向け人気取り政策を今後も乱発するのではないかと危惧する。

 

マレーシアのコロナ感染防止対応は徹底している

日本のコロナ感染者数の増加が止まらない

日本の感染者数の増加は、首都圏だけでなく全国に広まっている.

経済活動を再開すれば、感染者数の増加はある程度仕方ないのだろうが、

問題は、感染要因にフォーカスした、効果的な対策が遅れていることだ。

岩手県でも初めて感染者が出たが、一人は、連休に関東地方のキャンプ場に行き、友人との会食で感染したとのことだ。

公共交通機関を使ってないので、明らかに会食が要因だ。

また、他のもう一人も、沖縄から来た取引先との仕事上の会食があったということで、沖縄から来た取引先が感染者と判明しているということである。

明らかに、日本の感染者の増加は、飲み会、会食を通じてなので、しっかりと政府はここへの対策が必要だ。

 

マレーシアは、日本と反対でやることが極端に厳しい

あるペナン在住の、日本人の方からの情報では、マスク外してレストランで料理を待っていたら、警察が来て罰金を払う羽目になったそうだ。

まだ、マスク着用の義務化が実施されてないのに、現場では、警察側の対応は過剰のようにも思えるが。。

自宅隔離者が問題になったケースも、その自宅隔離者がリストバンドをつけたまま、買い物に行き、スーパーマーケット側からの通報により警察が動いて拘束したということだ。

日本と違い、法律により、警察の取り締まりをする権限と根拠が明確なので、個別の違反ケースへの対応がはっきりとしている。

 

 昨日、用事があって、Mid Valleyに行ったが、ちょうど昼休憩時にあたったこともあるが、どのレストランも人でいっぱいで、当然マスクもしておらず、コロナ問題以前の状態に戻っている。

グーグルで目的地の確認したら、汚染リスクの高い地域という表示が出てきた。

とても、買い物をしたり、レストランに入ろうという気持ちにはなれず、用事が済んだら、さっさと、退散した。

マレーシアも感染者が再拡大すれば、こういった風景はすぐになくなってしまうのだろうが。

本来は、マレーシアでは重篤者、死亡者が少ないので、経済活動を極端に犠牲にしてまで、過剰な対応は必要でないのでは、と個人的には思う。

 

 

銀行への借入金の返済猶予期限がくるよ

 

マレーシア経済に大きな試練か?

3月に始まった、銀行ローンの返済猶予期限がくる。

返済猶予は6か月の期限付きで、始まったので9月には返済猶予が終わってしまう。

失業者等のグループには3か月延長を認めるとか。給与カットを受けている者は、返済金軽減等の特別措置を受けられるとなっているが、いづれにしてもその場しのぎだと思う。

対象のローンは、個人が383億リンギット、中小企業が207億リンギット、併せて約600億リンギットということは、約15,600億円だ。

この金額は、マレーシアの経済規模からすると、かなり大きい金額だ。

今のマレーシアの経済政策からみても、たとえ、多少の返済猶予の追加をしても、このローンが短期間のうちに返済される可能性は極めて低いと考えるべきだろう。

www.asiainfonet.com

日本の経済対策では、融資を使った民間企業の支援策は充実している。

無利息融資支援も民間銀行でなく政府系金融機関を使っての支援であり、最終的に返済不能となった場合も、強制的返済を求めないない仕組みとなっている。

インドネシアの場合は、民間銀行へ返済猶予を可能とする通達なので、あくまでも経営判断は民間銀行側となっている。

一方、マレーシアは政府決定として、返済猶予を民間銀行に要請しているので、今後、返済不能となった借入に対する判断は政府側にある。

金融機関側は、貸出金が回収不能となると、一挙に財務内容が悪化し、格付けが低下、赤字決算となっていく。

ここで、政府としての支援がなければ、個人は、担保となっている住宅を取られることになるし、企業は破産することになる。

今のところ、マレーシアでは、コロナウイルスの感染者数の抑え込みについてのみ、政府もマスコミも騒いでる感じが強い。

経済対策に対する、報道はほとんどみられない。

しかし、本当の経済不振による痛みが来るのはこれからだ。

実質的には、今のコロナ問題よりずっと深刻な状況がくるものと予想される。

銀行のローン返済問題は,この状況下では、もはや、いち民間銀行の経営問題ではない。

政府が本当に経済対策の一環として、金融問題に取り組まないと、この国の経済はもたない。

 

 

アパートの目の前で、建築現場の飯場が火事に‼

アパートのすぐ前にある建築現場から煙が

昨日、朝飯を食べながら、ふっと外を見ると、煙がもくもくと立ち昇っている。

目の前は、IOIショッピングセンターの拡張工事の建築現場だ。

アパートからみると、手前に工事現場で働く労働者の飯場がある。

気づいたときは、まだ、プレハブ建ての飯場の1棟から煙が立ち昇っているだけの状況だったが、そのうち、火の粉が見えてきた。

工事現場からも、工事現場で働いてる人達が走り寄ってくるのが見えている。

煙を見てから、10分ぐらいたっただろうか、火の手が、はっきりと回り始めた。すると、、一台の消防車が走ってきた。

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火の手は、まず、右側の棟にも飛び移ろうしていたが、走ってきた消防車の消防士が飛び火を食い止めるために、放水を始めた。

左側の棟にも、火が飛び移ったが、こちらは、あっという間に燃え移ってしまった。

プレハブ建てなので燃えるのが早い。

多分消防車からのホースが届かず、対処できなかったのだろう。

 

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ぼやが出始めた当初は、燃え移ってない棟に駆け上がる人の姿が見えていた。

何とか、自分の貴重品を持ち出そうとしたのだろう。

すぐに、いくかの塊に、労働者は広場に集合させられた。

こんなに沢山の人が働いていたのかとういうぐらいの人だ。

ざっと、1000人ぐらいの人がいるだろうか。

この工事現場の入り口には大きく漢字表示があるだけなので、中国の建設業者が請け負っている現場と分かる。

中国からの投資資金と引き換えに、建設工事請負いと、労働者も中国から引き連れてきているパターンだろう。

 

30分ぐらい経ってから、2番目の消防車が3台やってきたが、入り口の止まったままだ。

続いて、5台目が来たが、入り口がわからないのか、ぐるぐる、工事現場周辺をサイレン音を響かせながら走りまわっていた。

この消防車も、入り口まで来て止まったままだ。

そのうち、最初にぼやが出た棟と、左側の棟が全焼したが、それ以上燃え移ることなく鎮火していった。

結局、具体的に消防活動に携わったのは、最初に到着した1台目だけだった。

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幸いにも、救急車は、来ることがなかったので、犠牲者はいなかったのだ。

燃え尽きてしまうと、消防車は引き上げ、何事もなかったように、労働者たちも仕事に戻っていった。

貴重品が燃え尽きてしまった、労働者たちはどうなるのだろう。。。。

火災保険でカバーするのかなあ。。。。

 

 

 

 

でたー...必殺、電話のたらいまわし

ある日系保険会社の海外旅行保険の保険請求手続について

先月かかった病院の診察費用を請求しよう’と思った。

保険に加入した日本の代理店さんから、海外で保険請求する場合のガイドブックを送ってもらった。

ガイドブックには、世界中の国ごとに連絡先が載っているので、先週、その中にあるマレーシアの請求先へ電話した。

日本語のできるローカルの担当者をお願いした。

『保険金請求フォームをメールで送りますので、メールアドレスと電話番号を教えてください』と対応してくれた。

すぐにメール連絡がくるものと思ったが来ない。電話もかかってこない。

まあ、そんなこともあるだろうと思ったが、ひょっとして連絡先が間違ったかなと思い、今日、電話を入れてみることにした。

 

ざくっと、一連の流れはつぎのとおりだが、電話がつながれるたびに、同じ説明を繰り返さなければならない。

まず、代表のオペレーターがでてくる。

私⇒『日本語のできるスタッフにつないでほしい』

オペレーター①⇒『それだったら、この(電話番号)に電話してください』

というので、電話すると

オペレーター②:『要件は?』

私⇒『日本語のできるスタッフを頼みたい』

<<<電話をつなぐ音>>>

スタッフ⇒『日本語のできるスタッフは、今電話がふさがっている』

私⇒『ほかの担当者でいいので、保険金請求手続きについて聞きたい』

<<<電話をつなぐ音>>>

担当者⇒『要件は?』(マレーシア語)

⇒『保険金請求手続きについて聞きたい』

担当者⇒『保険の種類は?』

私⇒『海外旅行保険

担当者『なんだそれは???わからない』

私⇒『日本人をだしてくれ』

<<<音声案内につながれる⇒英語だと1、マレーシア語2、その3を押せ>>>

携帯電話で番号を押しても、押してもつながらない、機能しない

<<<あなたの反応がないので、また、電話してください>>>

これが、ワンクールで、だいたいこのような内容の会話を30回は繰り返したと思う、朝10時から始めて、きがついたら12時になっていた。

途中、携帯電話のコール用チャージが切れてしまい、追加であわてて入金。

私も東南アジアに長いこと住んでいるので、たいがい、こういった話には、慣れているが、今回は久々に強烈だった

 

最終的にわかったこと

  • 先週の日本語をしゃべるスタッフは、今日はいなかった。
  • 途中、一瞬、日本人スタッフがでてききたが、請求手続きは代理店に言えと(電話はすぐに切れてしまった)
  • 音声案内が機能しない
  • あとで、責任者から電話させるので電話番号を教えてください、とかいった対応は全くなかった。⇒ただただ、たらい回し
  • 電話をつなぐときせめて、『おつなぎします』ぐらいは、言おう

これが、超一流の日本の保険会社の対応か???

すぐに、日本の代理店さんにメールすると、折り返し電話をくれた。

どうも、こういった保険金請求業務は、専門のエージェントに丸投げしている様子。

だが、電話すると、オペレーターは、日本の保険会社名を名乗るので、お客さんは、当然、保険会社そのものと思って話をしている。

自社の部門として、サービスレベルを考えるべきだ。

でも、海外で頼みの綱の保険会社のサービスレベルがこれだと、安心して海外で暮らせない。

代理店さんから、日本の本社にクレームを入れてくれるということなので、ひとまず、今日のところはおとなしくしておくことにした。