インド、インドネシアでイベルメクチンで感染者げ急激に減少
イベルメクチンに対する評価が分かれているが、イベルメクチンが使用されているインドやインドネシアでコロナ新規感染者が急激に減少しているのは事実です。
一方、イベルメクチンの使用に慎重なマレーシアではなかなか新規感染者数が減少しません。
製造コストも安いイベルメクチンは、途上国にとっても、非常機に貴重な治療薬ですが、何故かWHOからは推進しないように圧力がかかっているようです。
各国が、ワクチン接種の推進が、コロナ制圧の鍵をにぎるとみていましたが、ここにきて様子が全く変わってきました。
ワクチン接種の先進国のイスラエルや米国で、感染者数、重症者数、死亡者数が急増しているのです。
実際、デルタ株へのワクチンの有効性が疑念がもたれるようになってきています。
やはり、治療薬の開発が重要であり、その中でもイベルメクチンの普及には、変な駆け引きなく急ぐべきだと思います。
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