手続きは最高に煩雑ですが、入国検疫手続きはスムーズです
やっと日本へ入国できました
検疫手続きは、最高に煩雑です
昨夜10時すぎ、私の乗ったシンガポールー関空便がいよいよ関西空港に到着しました。
まず、降機後の最初のチェックポイントは、過去14日間の訪問国歴、と健康状態の申告です。
そのあと、検査コーナーに誘導され、唾液を出し、PCR検査用の検体を提出します。
そのあと、事前の登録した申告書(QRコード)の提出、各アプリの登録内容のチェック等6-7か所のチェックポイントを経て、最後にPCR検査の結果待ちのスペースへたどり着きます。
電子掲示板に自分の整理番号が出れば、陰性だったということになり無事イミグレでの入国手続きとなりました。
ここまで1時間半ぐらいでしょうか。思ったよりずっと早かったです。
乗客は、60人くらいで、日本人20人、ネパール人の団体40人ぐらいのイメージです。
それに対して、対応していただいたスタッフの総数は、100人ぐらいいたでしょうか。
さすが、日本の職員さんたちは、てきぱきと統制がとれていて、各チェックポイントでの待ち時間もなく、手続きはスムーズに進みます。。。
煩雑ですが、乗客側も事前に準備しておけば問題ありません。
職員さんたちの対応には、何の不満もありませんが、やはぽり、陰性証明を提出し、到着後再度PCR検査を行い、さらに、2週間の隔離がどうして必要なのか、疑念が最後まで消えませんでした。
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